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第968回totoジュビロ磐田vs横浜Fマリノス おすすめ選手;上原力也

ジュビロ磐田 2ー1 横浜Fマリノス

 

台風が近づいている雨の中の試合だ。俊輔ダービーと言われた対戦カード、Jリーグでの前回の対戦は1ー2で横浜Fマリノスが勝利し、25日水曜日に行われた天皇杯では1ー0と横浜Fマリノスが勝利した。2敗しているジュビロ磐田は何としても勝ちたい状況であった。ただ、ACL出場権争いをしている両チームであるため、横浜Fマリノスも勝ちたい一戦であった。

前半は五分と五分の試合展開であった。雨の影響によるパスミスから抜け出され、ファイルによりpkからの失点をしてしまったジュビロ磐田であったが、前半終了間際に川又堅碁がペナルティエリア付近で背負いながら振り向きざまシュートを決めた。攻め手を欠いていたように見えたが、中村俊輔がボールを蹴ると試合が動くようなキックを見せていた。また、川辺駿の持ち上がりによる攻撃が横浜Fマリノスに脅威を与えていた。

マリノスは主力メンバーを4人欠いている中で、少ないチャンスをものにしたが、最後に追いつかれてしまった。守備においてはやはり堅守であり、失点場面以外は前半で危ない場面は少なかった。攻撃に関しても遠藤渓太がゴールに向かうドリブルは魅力的だ。今節は雨の影響か中盤が良くはなかった。

後半に関しては雨で水溜りができるまでは、終始ジュビロ磐田ペース、ワンサイドゲームになった。ジュビロ磐田の立役者は誰が見ても上原力也の存在であった。いつもは川辺駿がボランチをやり、抜け出す動き、前へのボールの持ち運びをやっているが、今日はトップ下のため、ボランチの選手が裏へ抜け出す動きがなく、攻撃の厚みが足りなかった。ただ、上原力也を投入することで、裏への抜け出し、ボールの持ち上がりができるようになり、厚みのある攻撃ができた。スプリント回数も後半だけで本ゲームの4番目という運動量も見せた。この勢いで前からのプレスがかけられるようになり、得点が生まれた。得点後は雨が強くなり、水溜りでサッカーをしている状況となった。全くサッカーにならず、試合終了になった。

本節で活躍した上原力也はまだ21歳でジュビロ磐田の生え抜きの選手なので、ジュビロ磐田サポーターにとっては勝利と上原力也の活躍と嬉しい試合内容になったのではないかと思う。中村俊輔も試合で勝ったこと以上に上原力也の活躍が嬉しそうであった。上原力也の成長も少なからず、今季移籍してきた中村俊輔の影響があるはずである。上原力也には中村俊輔から多くのことを学んで欲しい。